AWS メモ¶
ELBの種類¶
2018/07/31時点で、Amazonのロードバランサーには、ALB, CLB, NLBの三種類ある。 ALBはCLBの次バージョンみたいな感じで、柔軟な設定ができるようだ。
NLBは少し特殊なロードバランサーで、リクエストはロードバランサーを通るが、 返信はロードバランサーを介さず直接クライアントと通信する。
ALBを使用するには、VPC以下に最低2つの別アベイラビリティーゾーンのサブネットが必要。 対象のEC2クライアントが一つだけの場合でもサブネットが2つ必要で、その場合はサブネット2つ作って、 EC2はそのどちらかのサブネットに配置すればOK。
参考 : https://blog.apar.jp/web/6645/
今回はめんどくさいのでCLB使った。
こっちはサブネット一個でも問題ない